唐松岳に登ってきました。

その他

北アルプス唐松岳に登ってきました。登山経験者のK山さんとO野さんに連れられての登山になります。唐松岳は「後立山連峰縦走」のコース上にありますが、ゴンドラ、リフトを利用すると比較的登りやすいのです。

高校の山岳部のとき白馬岳に登ってから50年ぶりの北アルプスに緊張しまくりです。

朝4時に新潟を出発して8時に八方尾根スキー場の駐車場に到着しました。

八方尾根スキー場のゴンドラとリフトを乗り継ぐと、標高1830mの登山口となる八方池山荘へまで登れます。ゴンドラは連休で大変混んでいて1時間半待ちとなりました。

やっと順番が回ってきました。このゴンドラ駅から八方ゴンドラ「アダム」に乗り標高1400mの兎平に向かいます。

40年ぐらい前2回ほどスキーに来た時にこのゴンドラがあったどうか??記憶にないです。その後長野オリンピックがあったので変わっているかもしれません。

兎平からはアルペンクワッドリフトで標高1680mの黒菱平に向かいます。

次にグラートクワッドリフトを乗り継ぎ標高1830mの八方池山荘に到着です。

八方池山荘から八方池を目指し登山開始です。ここ「八方尾根自然研究路」は整備された木道と石畳が続く快適なトレッキングコースで、しばらく木道を進みます。雲の中歩いています。

もう一つ稜線歩きの「登山道コース」もあるのですが、岩がゴロゴロしているので歩きやすく整備された木道を進みます。

八方ケルンに到着です。

唐松岳はこの展望図では白馬連峰の端っこになっています。

標高2060mの「八方池」に到着です。

八方池は雪に押し出された土砂が堆積したところに雪解け水や雨水が溜まって生まれた天然池で、天気の良い日には、白馬三山(白馬岳2932m、杓子岳2812m、白馬鑓ケ岳2903m)や不帰嶮を湖面に映す絶景ポイントなのですが厚い雲に覆われてほどんど見えません。

八方池を過ぎると本格的な登山道になりました。雲の切れ間に白馬連峰の一部が見えます。

天狗の頭、天狗の大下りか??

夏まで残っている扇雪渓に到着し休憩します。朝早くから行動していますのでお腹がすきました。

雪渓を後にしてハイマツ帯を進むと何やら動くもの発見!!ハイマツの中から雷鳥の頭が見えます。写真では分かりずらい。

ゴンドラの待ち時間のロスがあるので丸山ケルンはパスして山頂を目指します。山頂に向かう多くの登山者が見えます。

13時に標高2696m唐松岳山頂に到着です。

八方尾根は唐松岳から四方八方に尾根がのびていることから名付けられたそうです。

天気が良ければ山頂からは、剣岳や五竜岳、鹿島槍ヶ岳などの名峰が見渡せる360度の展望があるのですが、あいにく今日は雲の中です。

来た登山道を振り返ると雲で何も見えません。

日本三大キレットのひとつ「不帰ノ嶮」方面の厳しい岩場です。

ここは田中陽希さんが白馬岳からこの不帰ノ嶮を越えて来て感慨深げに振り返つた場所です。

雲の切れ間に唐松頂上山荘が下に小さく見えます。

10分ほど休憩して、時間がないのでピストンで下ります。

やっと八方池まで降りてきました。雲の中で何も見えません。

登ったら降りなければならない。またまたゴンドラ待ちです。

歩いて降りる元気もありません。疲れた、つかれた。

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